回虫症と犬糸状虫症|寄生虫による病気からあなたの犬を守るストロングハートプラス

回虫症と犬糸状虫症

薬のイメージ

回虫症、そして犬糸状虫症はそれぞれ、あなたの犬にとっては最も気をつけるべき病気であると言えます。これらの病気は寄生虫が住み着き、成長することによって発症します。回虫は腸の中に、犬糸状虫は血管の中にそれぞれ住み着いて成長し、回虫は腸内で繁殖し、犬糸状虫は血管内で成長してそれぞれに猛威をふるいます。特に犬糸状虫は血管内で大きく成長し、やがては血管そのものを破る勢いで巨大になるので血管がふさがれ、そのことによって犬の健康を損ないます。肺や心臓に通じる心臓を塞いでしまうこともあり、生命活動の根幹にかかわる部分を冒してしまうのです。

そこで登場するのがストロングハートプラス、この薬は「ストロングハート」という薬がパワーアップしたものです。ストロングハートプラスにはイベルメクチン、パモ酸ピランテルという成分が含まれており、それぞれ犬糸状虫と回虫を退治します。特にイベルメクチンは強力な成分で、ストロングハートプラスを月に1回のませておくと約1ヶ月ほど体内に常駐し、入って来る犬糸状虫を幼虫の段階で駆除してくれます。犬糸状虫は蚊が運んでくる寄生虫なので、ストロングハートプラスは蚊が出る季節に毎月あげることで高い予防効果を期待することができます。
ちなみに、「蚊が出る季節」というと真夏を想像する人が多いと思いますが、実は春がそろそろ終わる5月頃、そして秋が深まろうかとする10月頃にも飛んでいる場合があります。慎重を期すために、5月から10月まで継続して飲ませ続けるということを心がけてみましょう。